博士論文
杉田 美和 | 都市の空間改変事業における「地域文脈」の解読と新たな評価指標の考察 −震災復興土地区画整理事業と中心市街地再開発事業を対象として− |
Md. Nawrose Fatemi | A Study on Physical Vulnerability to Flooding in Residential Areas and Coping Strategies of Local Community in Eastern Dhaka, Bangladesh (バングラデシュ東部ダッカの住宅地における洪水に対する物理的脆弱性とコミュニティの対処戦略に関する研究) |
Nugroho Sumanto | A study on the relationship between street typology and human behavior activities in inner-city and peripheral kampong of Jakarta, Indonesia (インドネシア、ジャカルタ都心部ならびに縁辺部のカンポンにおける街路類型と人間行動の関係に関する研究) |
修士論文 (英語コース)
Nikko Torres Ner | Flood Coping Mechanisms in In-city Resettlement Areas: Flood Coping Mechanisms in In-city Resettlement Areas: A Case Study of Barangay Malanday in Marikina City, Philippines |
Tahmina Rahman | A Study on the Potentials of Green Blue Infrastructure (GBI) Network for Dhaka City in Bangladesh |
修士論文
井口 奏子 | 社会貢献活動を通した寺院の持続可能性に関する研究 −宗教組織内外における資源の推移と活動の拡張について− |
上野 りさ | 都心部と郊外田園地域における子どもの屋外あそびの分析と 小学校におけるまちづくりクラブ活動を通したあそび環境を持続させる学校区エリアマスター プランの提案 |
豊原 大瑛 | 精神障碍者における地域移行支援の形態と地域とのつながりに関する研究 −堺市浅香山地区のNPO法人に通う一人一人の生活実態を観て− |
松井 俊風 | 今日的仮設建築における仮設性の変容と余白の可能性 −仮設の再解釈とその設計手法の提案− |
於 貝賢 | A study on the relationship and sustainability of Fureai living in Osaka Prefecture |
円田 翔太 | 現代の異形建築の発想方法に関する研究 −アナロジー表現における異形形態の主題・背景を対象として− |
卒業論文
井戸 航太郎 | 京都市都心部における「番組」性の継承と更新に向けた跡地活用モデルの提案 |
小川 璃子 | 大阪・中津における地域風景の把握と風景画家による風景認識過程の分析 –地域住民の心象風景のアーカイブ手法構築に向けた考察– |
黒川 慎一朗 | 過疎地域における共有地管理維持体制の立案–香川県さぬき市津田の松原を対象に– |
化生 真依 | 地域の構造的変化に呼応したこどもの遊び空間の変遷に関する研究 |
坂本 樹 | 南海トラフ地震・津波を見据えた「生業の復興」に関する研究 –“梅のまち”和歌山県みなべ町を対象とした事前復興計画− |
辻 七虹 | もとあるものを活用することを起点としたまちのアイデンティティの継承過程に関する研究 −神戸・塩屋と旧グッゲンハイム邸を対象として– |
古田 祐紀 | 須賀川市民交流センターにおける「みち的空間」の言語化及び構成要素に関する研究 |
大桐 佳奈 | 中山間地域の限界集落における「今日的狩人」の役割に関する研究 |
卒業設計
井戸 航太郎 | 転 ―「跡」の再構築― |
小川 璃子 | 小さな日常、長い一瞬。 私とまちの暮らしの設計図 |
黒川 慎一朗 | 第0次さぬき市津田町総合計画―2021.4.1 始動― |
化生 真依 | みゆきもりくんモノガタリ -小学校の終焉と懐かしい未来- |
坂本 樹 | 住み渡し |
辻 七虹 | Dejavecu House ―みたことのないみた塩屋― |
古田 祐紀 | みち的空間 -ながれとよどみ- |
大桐 佳奈 | 樹木寄生 生死の連鎖とユートピア |